志ある事業家の創業から業績向上を女性行政書士がサポート！

やすかわ行政書士事務所　代表

安川　政惠

大阪府守口市出身。

立命館大学を卒業後、事業用不動産を扱う会社に就職。

オフィスマーケットの調査や新卒採用に携わる。

その後、営業職を希望。名古屋支店の女性営業第1号となる。

賃貸オフィスの仲介の他、公正証書契約や、ビルのフロア売買、新築オフィスビルのテナント誘致なども経験する。

全国展開のための物件を準備するプロジェクトや、大手メーカーの合併に伴う全国拠点の再編支援に携わり、300社以上の企業の継続と拡大をサポート。

子供が10歳の時に、いったん退職。

法律の勉強を始めながら、医療費適正化支援をおこなう会社で8年間営業に携わる。

行政書士として独立することを決心し、2019年6月に開業。

これまで仕事で培った営業力や交渉力を駆使して、事業者と行政の間を繋ぎ、法人設立から許認可取得、資金調達等、運営の継続と事業者の発展を支える役割を担う。

ご挨拶

・・・前置きを少し・・・

私が行政書士を目指したのは、在職中に自身の病気を経験したからです。

幸いにも私は現在元気な日常を送ることができています。

病気の時私を支えてくれたものは、家族と仕事でした。

この経験をもとにあらためてこれからの人生と仕事を考えました。

私のやりたいことは、志をもって事業を成功させたい人をもっともっと支えていきたい、ということでした。

そのために法律の勉強を再開し、行政書士として独立することを決心しました。

私は行政書士として、法人の設立に携わり、事業者と行政の間を繋ぎ、許認可を得るお手伝いをします。

その後も資金調達の相談役となることを含め、運営の継続と事業者の発展を支える役割を担っていきたいと心より願っています。